伝送路(FTTH化)改修工事負担金14.8億円は「負担金」ではない!

 「伝送路(FTTH化)改修工事負担金」は名目上は“負担金”ですが、実質は“補助金”であり、いわば“負担金を装った補助金支出”です。

長野県中野市の「負担金、補助及び交付金の交付に関する指針」では、

  • 負担金とは、「団体などが特定の事業を行うことによって、市が特定の利益を受ける場合、または市に一定の義務・責任がある場合に、市が応分の金額を支出するもの」と定義されています。

  • 補助金とは、「団体などが特定の事業を行うことが公益上有効であると市が判断する場合、またはその団体を育成・支援するために、市が見返りを求めずに支出するもの」とされています。

御前崎市はもともと市の事業としてCATV(ケーブルテレビ)事業を始めましたが、平成19年の条例改正以降、テレビ放送利用料約2億円の収入はケーブルテレビ会社のものになっています。(CATV条例15条5

市はCATV施設を利用して行政情報を配信していますが、そのためにケーブルテレビ会社へ年額約4,400万円の業務委託費を支払っています。

つまり、市はCATV事業から利益を得ていないどころか、逆に業務委託費を支出しています。
したがって、市がケーブルテレビ会社に対して「伝送路(FTTH化)改修工事負担金」として支払うのは、**市が利益を得るための“負担金”ではなく、実質的には見返りのない“補助金”**です。

負担金とするなら、CATV利用料収入年約2億円を市の収入にするようCATV条例を改正せよ!負担金契約を締結した平成31年に遡ってCATV利用料収入の返金を求めよ!!

市の執行部は、「負担金」である理由を議会に説明すべきだと思います。


コメント

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  2. なぜ今の市長が謝罪するのか?今の市長は謝罪してばかりいる、とは聞いているが。前市長など関係者を議会に召喚して経緯問い糺すべきではないか?

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