御前崎市議会令和5年9月議会一般質問の模様
1.阿南議員
①御前崎市民病院の経営
②御前崎こども園
2.斎藤洋議員
①原発の総括原価方式廃止について
注)総括原価方式とは
一般企業の利益の算出方法は、 利益 = 販売額 ー 原価 であるが総括原価方式を採用できる企業は、 利益 = 原価 x 一定割合 で算出経営努力しなくとも利益は保証されます。(原価を増やせば利益が上がる)
電力会社は総括原価方式を採用できていましたが、電力自由化に伴い発電事業には総括原価方式を採用できなくなりました。
総括原価方式を採用できていた時期は、原発事業に伴う地元調整費等莫大な経費は原価に含まれ、その原価に一定率を乗じて利益を算出、原価にその利益を加算した額をもとに電気料金を決めていましたので、地元に数十億円、数百億円を投入しても電力会社は痛くもかゆくまなかった訳です。しかし総括原価方式を採用できなくなった現在は、相当な経営努力をしなければ利益を創出できず、株主の目はより一層厳しくなっていると思われます。
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